コンフォート義歯2
2012-09-22 11:22
田中歯科医院
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その方専用の型どりの器で正式な型どりをします。
前回の既製の器で型どりをしたものより、歯茎の形が鮮明になりました。(この方の場合、歯茎の土手はまだあるほうです。)
その模型で将来、歯の乗っかる部分や歯茎に相当する部分をロウで作ったもの(「ロウ堤」又は「咬合床」といいます)を製作します。
次に、このロウ堤を用いて上下の咬み合わせの型どりをします(「咬合採得」といいます)。
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