弁当チェーン大手「本家かまどや」(本社・神戸市)の創業者の男性社長(68)が、インプラント(人工歯根)手術の後に人工歯が抜け落ち、新メニューの試食業務に支障をきたしたなどとして、施術した神戸市内の歯科医院の男性院長(61)を相手取り、慰謝料など計1360万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こした。
(9/6 読売新聞)
このケースはインプラント本体ではない様ですが…
色々な原因が考えられます。
憶測でものを言えないのでコメントはしません。
インプラントの上物はネジ止めする方法と接着剤でつける方法がありますが、どちらなのでしょう?
人工歯とは最終的な物なのでしょうか?
インプラント体の本数も判らず、憶測でものを言えないので敢えてコメントしませんが…
ただひとつ言えるのは、インプラント体でなく、上物で良かったです。